『家族の時間』と『ひとりの時間』、それぞれの空間と時間を大切に、豊かなコミュニケーションを育むリフォーム。
木質感たっぷりの室内は、家族を優しいぬくもりに包み込みます。
心安らぐ炎の明かりに見とれ、ソファでくつろぐと、まるでログハウスで暮らしているような暖かな心地。
何気ない家族の会話が愛おしい。そんな気分になれるリビングを演出しました。
リフォーム前の住宅の平面間取りは、標準パターンのマンションの3LDKタイプ、家族の成長と共に、今後の流れゆく時間を楽しむため夫婦の寝室・子供の部屋を刷新、家族の親睦をはかるマンションリフォームで刷新で新鮮な風を流し込むようにはかりました。 ・夫婦のプライベートルームは、書棚・収納庫を設置。 ・子供室は、勉強机・書庫や、ベッド・収納庫を設置。 ・キッチンは、カウンターをはさんでの対面型に。 キッチンの背面には食器棚や冷蔵庫を設け、奥に洗濯機をすえ、家事動線の軽減を図ります。 ・リビングは、テレビの後方が回遊でき、後壁面には大型の収納庫を設けます。 家族の成長にともない、団欒、収納と子供室のプライバシーをより考えたマンションリフォーム。