人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
他の事務所や建築家の皆さんが
どうなのか?
それはわかりませんが、
僕は僕として
特別な理由がない限りは
独自の設計ルールの規制を設けて
プランを行うようにしています。
それは「使い勝手」「住みやすさ」「安全性」「快適性」に関わる
大きな要素となる部分が
そこには存在していると
考えるからです。
多くを見るのか
住宅として「個」を
尊重しながら意味を読み解くのか?
小さなことかも知れませんが
それは暮らしにとって
住まいにとって
重要だと考えていますよ。
細々とこれまでの経験から
自分なりの決まりをつくっています。
建築基準法は
最低限守るべきものなので、
法的にOKでも、
生活がしやすくなければ
個の充実がそこに生まれなければ
毎日が快適に感じられないため、
ちょっとしたことの積み重ねは
とても重要な部分だと
考えていますから。
見えない範囲も含めて「意味」がカタチとして
きちんと出現して
機能を果たしつつも
性能だけではない「豊かさ」を持つ空間に。
丁寧なデザインと設計が
暮らしの本質、
暮らし全体を見渡すように。
ご相談、面談のご希望は
ホームページ「お問い合わせ」から。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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