都内の住宅密集地で、間口6m・奥行き20mほどの細長い土地を購入予定。採光が取りづらそうなのだが、狭小地でも明るい家にしたい。
都内の住宅密集地ですと、隣家との距離も近く、開口部を大きくとるだけでは採光が難しいケースも多いです。特に、南北に細長い土地ですと、季節による変動も大きいため、慎重に考えた方が良いでしょう。
狭小地ですと中庭を設けることも難しいと思いますが、その場合、建物の上部からの採光が有効です。吹き抜けや階段の高い位置に天窓やハイサイドライトを設けることで、屋内に自然の光が入りやすくなります。
また、採光を目的とした光庭(ライトコート)も有効です。
開口部以外にも、例えば屋内の仕切りを減らしたり、壁や床に明るい色・反射率の高い色をつかうことで、自然光による明るさを感じやすくなります。
プランニングや設計段階から、敷地や周囲の環境に合わせ、季節ごとの光の入り方を考える建築家・設計事務所も多いですので、相談しながら検討を進めることをおすすめします。
ご希望やエリアに合わせ、狭小地での実績が豊富な建築家・設計事務所のご案内も可能ですので、よろしければお気軽にお問い合わせください。