構造安定性(耐震等級3+制震システム)や、快適性(温水循環方式床暖房設備)を基本としつつも、随所に遊びのある空間を設けました。
緩やかなアーチで、リビングとダイニングを分けています
タタミ2畳ほどの吹き抜けの効果がわかります。
左のキッチンバックキャビネットは、特注製作です。
手すりや壁の格子は、ツーバー材を利用してコストダウン。
壁の一部を格子にして、空気が循環するようになっています。