湖西の家
(注文住宅・新築戸建)

岩田建築アトリエ

湖西の家

「新居の家」の増築計画です。
とはいうものの、住まい手が変わればデザインも変わり、新居の家とは違う趣きで、それが良い対比となっております。
増築部に求められた機能は、LDKと水廻り(洗面脱衣、浴室、トイレ)という一般の住宅から個室を除いたという非常に密度の高い建物となりました。
建物配置としても、限られたスペースに配置する必要があり、建物間口の2間(3.64m)の中に上記機能を効率良く計画してあります。

左:【西門全景】増築部は南と西に開くような計画となっています。 右:【北面全景】左手奥の通路が母屋(新居の家)とつながっています。

左:【玄関ディテール】玄関扉脇のスリットは防犯上内部に格子を設けています。 右:【玄関廻り】庇下のみ米杉の板材を張っています。手の届く範囲を木部とし、メンテナンスがし易くなっています。

左:【玄関】土間のタイルと廊下のタイルを合わせて、空間の一体感を演出しています。 右:【LDK】リビングダイニングのテーブルは掘りごたつタイプとなっています。

左:【LDK入口から見る】右手の紺色のアクセント壁にTVが設置されます。 右:【LDK】リビングの天井のみ化粧とし、ツーバイ材を使用し、シャープな印象を演出しています。

左:【リビング階段】リビングは畳敷となっています。 右:【キッチンからDKを見る】掘りごたつ廻りに人が集う時に、キッチンに居ても程よい距離感を保つようにしています。

左:【キッチン】キッチン廻りはタイルを採用し、キッチンに立った時に気分を変えられるようにしています。 右:【タタミスペース】LDとの境界を曖昧にし、日常的に利用できるスペースとしています。

左:【天井化粧材詳細】 右:【ダイニング照明詳細】

左:【玄関スリット詳細】 右:【玄関米杉板詳細】あえて裏面を使用し、表情がより印象的になるようにしています。

湖西の家(注文住宅・新築戸建)の情報

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