建て替えが進む住宅地に建つ、プライバシーと開放感を両立したコートハウスです。コの字型の建物と中庭により、外部の視線を遮りながら光と空を取り込み、吹抜けのあるリビングが明るく伸びやかな空間をつくります。来客動線と生活動線を分けて使いやすさにも配慮し、水蓄熱式暖冷房アクアレイヤーの採用により、夏涼しく冬暖かい快適な住環境を実現しています。
海外生活を経て日本へ帰国するお施主様のための住まいです。周囲の視線を気にせず過ごせるプライバシー性と開放感の両立、将来を見据えたバリアフリーな生活動線、仕事や趣味を楽しめる書斎やゲストスペースを希望されました。また、料理を楽しめる広いキッチンや豊富な収納、高い断熱性能と快適な空調計画による、一年を通して快適に暮らせる住環境も大切なテーマとなりました。
海外生活を経て日本での新たな暮らしを始めるお施主様に対し、住まいで過ごす時間の質を高めることをテーマに計画しました。将来を見据えて生活の中心となる機能を1階に集約し、仕事や趣味に使える書斎やゲストスペース、料理を楽しめるキッチン、豊富な収納を備えることで、快適で長く愛着を持って暮らせる住まいを提案しています。
LDKへ繋がる引き戸を開けて、リビング側をみる。この反対側にはシューズクローク、パントリー、キッチンに繋がるサブ動線を設けている。
中庭に面した吹抜けのリビングは天井高さ5.7m。左奥のダイニングキッチンとは斜めの関係。タイルの床下には水蓄熱式段冷房のアクアレイヤーを入れて、温度変化の少ない室内を実現。
食べること料理することが好きな建て主の要望を細部まで反映させたオーダーキッチン(Madre)。