伝統的で昔ながらに「柱梁が見える真壁工法」「調湿性能重視の土壁」「雨戸、網戸、ガラス戸、障子などの木製建具」で造る「木の家」を望まれました。
間取り(生活スタイル)に関しても、「チャリや玉葱が下がる土間玄関」「モップで洗える土間台所」
「畳座の茶の間リビング」「畳座の寝室」など、生活実感を元にした農的生活を望まれました。
設計としては、前面道路に背を向ける感じで既存の庭(ヤマモモの木)を取り囲む感じの平屋の家にし、利点とリスクを十分にご理解頂き、手刻み伝統工法、技工を守っていらっしゃる大工棟梁に、工務店を介さず直接請け負って頂きました。
コストダウンを計りながらも、手作り感満載の家です。